給湯器の交換で補助金がもらえます!
「そろそろ給湯器の寿命かな・・・」
と思ったら、
今が給湯器交換のベストタイミングです。
なぜなら、いま給湯器を交換すると「給湯器省エネ事業」の補助金が適用されるからです。
お財布にも環境にも優しい高性能な給湯器へ交換したい方は、ぜひこの機会をご活用ください。
補助金は予算がなくなり次第、締め切られる可能性がありますので、気になる方はお早めに暖喜までご相談ください。
窓リフォームをご検討中の方はこちら
10:00~18:00
(毎週木曜・第2水曜休み)
「給湯器省エネ事業」とは?
給湯器省エネ事業というのは、高効率給湯器へ交換するリフォームに対して補助金がもらえる国の制度です。
暖喜は「給湯器省エネ事業者」として登録しているので、私たちへ工事を依頼していただくことで補助金の申請が可能です。
補助金の対象となる給湯器は次の3つ
(家庭用燃料電池)
発電する際に発生した排熱でお湯も沸かせるので効率的に給湯ができます。
(電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器)
(ヒートポンプ給湯器)
中古品やメーカー保証の対象外の商品、既存の給湯器よりも省エネ性能が下がる機器への交換は対象外なのでお気をつけください。
「給湯器省エネ事業」の注意点
● 設置台数の上限と補助額
給湯器省エネ事業で適用される設置台数の上限は、戸建住宅はいずれか2台まで、共同住宅等はいずれか1台までとなっております。
補助額はそれぞれ下記の通りです。
上限台数が決まってはいますが、それを超える場合は「こどもエコすまい支援事業」という別の補助金制度を併用することもできます。
詳細は、暖喜までお気軽にお問い合わせください。
● 工事の契約日の締め切りは遅くとも2023年12月31日まで
給湯器省エネ事業には、期間が定められていて契約日が遅くとも2023年12月31日までとなっています。
「遅くとも」と表現されているのは、補助金の予算がなくなった場合に早く打ち切られてしまう可能性があるためです。
給湯器の交換をご検討中の方はお早めにご相談ください。
申請のための特別なお手続は不要!
この補助金は、お客様ではなく「窓リノベ事業者」として登録を済ませた私たちがすべて申請を代行する仕組みになっています。
だから、お客様は簡単な申込書にご記入していただくだけ♪
今年は「給湯省エネ事業」の他にも「こどもエコすまい支援事」「先進的窓リノベ事業」とリフォーム関連の補助金がたくさんあります。
このタイミングでリフォームを検討してみたい!という方は、ぜひ暖喜までお気軽にご相談ください。