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外壁塗装の塗料って何でできているの?

2020/2/24 月曜日

外壁塗装で使われる「塗料」っていろんな種類があるみたいですね。でも、そもそも塗料って何でできているの?という疑問について調べてみましたよ。

外壁塗装の塗料って何でできているの?

塗料というのは、次の3つの成分を混ぜ合わせたものを言います。

  1. 顔料
  2. 添加剤
  3. 合成樹脂

顔料

塗料の色彩やツヤといった見た目の部分を決めるのが顔料です。

添加剤

顔料や合成樹脂の働きを助ける役割だったり、いろいろな働きをするのが添加剤です。具体的には、塗料の酸化防止だったり、塗った時のムラを防止することだったりさまざまです。

合成樹脂

この合成樹脂というのが一番重要な成分で、これが何なのかによって塗膜の耐久性が変わります。つまり、使用される合成樹脂のグレードによって耐久性と値段が変わってくるということです。

追加すると、合成樹脂に対して、顔料や添加剤の分量が多いと、合成樹脂の働きを弱めてしまうそうです。例えば、仕上がりのツヤを抑えたいから艶消し剤をたくさん入れると、それだけ、塗膜の耐久性を落とすことにつながります。

まとめ

話をまとめると、塗料というのは「顔料」と「添加剤」と「合成樹脂」の3つの成分でできていて、これらの微妙なバランスがいろんな種類の塗料を生み出しているというわけです。

ついでに、「耐久性」に関していうと、 メーカーのいう「耐久性が何年です」という話は、実際に5年とか10年間、塗料の様子を観察した結果ではないそうです。 室内で太陽光線よりも強い光を当てることで時間を短縮させて実験した結果で耐久性を決めているのです。だから、実際のように、雨や季節による気温の変化などの要因は考慮されていないそうです。