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外壁塗装は3度塗りが基本

2019/12/25 水曜日

外壁塗装って素人目には良く分からない工事だと思いませんか?実際、色合いを除くと外壁塗装が良かったかどうかは年月が経ってみないと判断できません。では、どうやってリフォームの段階で判断するのかというと、3度塗りをしているかどうかなのだそうです。

外壁塗装は3度塗りが基本

外壁塗装は、「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3度塗りが基本と言われています。

下塗りは接着させるため

下塗りには、下地と中塗り塗料を密着させる役割があります。これは塗料というよりも、接着剤のようなものですね。この理由から、下塗りから中塗りまでの期間が長いと接着効果が薄れていくので気を付けた方が良いそうです。

中塗りが塗装

中塗りは、下塗りとは異なる色で塗るのが一般的です。色が違えば、2回目なんだなというのが分かりやすいですよね。同じ理由から、塗り残しも見つけやすいというメリットがあります。

上塗りで厚さをキープ

中塗りだけでは、塗料が薄いため十分な耐久性を保つためにもう一度塗料を塗ります。これは2度塗りに比べて約2倍の耐久性になるといわれています。2回と3回とでは大きな違いなんですね。

どうして3度塗り?

塗装の回数が、4回でも5回でもなく3回なのは、それが最もコストパフォーマンスの高い回数だからだそうです。

塗料には、それぞれ耐久性を高く保つために必要な「厚さ」というのがあります。そして、その厚さを満たすのが基本的に3回なのです。もちろん、4回、5回と塗り重ねていけば、耐久性は増してはいきます。でも、使用する塗料に対する耐用年数の伸びは小さくなるのだそうです。

つまり、余計に塗り重ねても塗料の費用はかかるけど、耐久性の効果があまり望めない。だから、3回が一番、費用対効果が良い回数なんですね。

塗装業者の中には、2度塗りで済ませてしまう業者がいるそうです。見積書や工程表などをチェックして、しっかり3度塗りをしてくているかをチェックしましょう!
言うまでもありませんが、もちろん暖喜は3度塗りです。