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ブカブカたわんで抜けそうな床には3つの原因がある

2020/7/15 水曜日

こんにちは。今日は床の不具合でもっとも多い事例についてどのようなことが起きているのか紹介していきたいと思います。

床がブカブカしていたり、たわんでしまったり、生活している中で急に「あれ?これ大丈夫かな?」と思うことってありますよね。

まずは、その原因とどのように直すべきなのか知ることが大事になってきます。

「床がブカブカしている」「床がたわんでいる」など床が抜けそうに感じる3つの原因

床がブカブカしている 床がたわむ などの床が抜けてしまいそうに感じる原因については大きく3つ考えられます。

  • 床材の接着剤の劣化
  • 下地の劣化
  • シロアリの食害

床材の接着剤の劣化

床のお問合せでもっとも多い原因がこの床材の接着剤の劣化によるお問合せです。

フローリングやクッションフロアの下地のベニヤ板はいくつもの薄い層の板を重ねて作る合板でできています。

その接着剤が劣化してくることで「たわみ」や「ブカブカ」の不具合を生じさせている原因となっております。

接着剤の劣化の場合、お部屋全体に症状があらわれるよりも部分的にたわみやブカブカが出てくることが多く、階段の降りた部分や人の導線などに多く症状が出てきます。

部分的に床のたわみが出てしまったらどうすればいいの?

床下に潜り補強をする、という方法もできないわけではありません。

たわみが出てしまっている箇所に補強材をいれたわみをおさえるという方法です。

しかし、その場合そのほかの部分はまでカバーできません。

同じ月日が経っているので同じように接着剤の劣化が起きている可能性がありますので、上から新たにフローリングを重ねて貼ることをお勧めしております。

下地(根太・大引き)の劣化

次に考えられる原因として根太・大引きの劣化が考えられます。

根太や大引きの劣化の多くは、お風呂やキッチンなど水回り機器の水漏れによるものが原因と考えられます。

なので床下を潜って確認することが必要ですが、しっかりとした処置をすることが重要になります。

根太や大引きが劣化してくると部屋全体が沈み接着剤の劣化よりも大きくたわむような感じがあります。脱衣場などに症状が出やすく、水回り機器の水漏れによる腐食やシロアリの食害が原因であることが考えられます。

部屋全体が沈むような感じがしたらどうすればいいの?

まずは一度床下の状態を確認しましょう。

根太や大引きの劣化が見られた場合、一度今のフローリングを剥がして根太や大引きを差し替える必要があります

シロアリによる食害

最も注意をしなければならないのがシロアリ被害です。

シロアリの被害では、床下だけではなく柱などの構造自体に被害が及ぶためそのまま放置しておくと最悪倒壊する被害にまで及ぶ可能性があります。

シロアリの被害に遭いやすいのは水回り機器の水漏れしているところや玄関付近など、湿気や床下の空気の淀むところが被害に遭いやすいところです。

シロアリの被害に遭ったらどうすればいいの?

一か所だけに症状が出ていてその他の箇所に被害がないとは限りませんので一度床下の状態を確認しましょう。

被害の大きさにもよりますが、大きく被害に遭っている場合は補強する必要があります。

また、シロアリの防除と防腐の薬剤処理は必須です。

3つの原因のうち、下地の劣化とシロアリ被害について、床下の湿気の状態と関係があるようです。

床下の状態と関係があるといいましたが簡単に見ることは難しいですよね。

かといって床下の業者にお願いしようにもどこに頼めばいいのかわからない、悪徳業者に引っ掛かりたくないとお考えのあなた!

暖喜ではそんな不安を取り除くために、床下調査についてはビデオカメラ撮影しながらリアルタイムでモニターに映して現場調査を行っております。

あなたのお家を守るために、今後不安なくお過ごしいただけるようお手伝いができればと存じます。

床のたわみなどの不具合が起きていたりして困っている方へ床や床下などの状態確認などの現場調査は無料で承っておりますので、「あれ?これは大丈夫かな?」と気になることなどありましたら、お問合せください。

0120-492-502